コンセプト

食品サンプル作りをただ教えるだけの
スクールではありません。
自分で作って売る事のできる
「食品サンプル職人」
を養成します。

食品サンプル制作技術者養成スクールを開講する日本食品サンプル普及協会は、日本特有の文化である食品サンプルへの
理解と関心を高め普及すると共に、食品サンプルの将来の展望を開拓することを目的として活動しています。
日本では当たり前の「食品サンプル」は外国の方から見れば何とも不思議なもの。
日本人ならではの「目で見る感覚」をそのまま表現した食品サンプルは、今や日本の伝統文化として海外でも浸透しており、
その制作技術は「モノづくり」大国日本の誇るべき職人技術です。
そんな食品サンプル職人の技術を一人でも多くの方に学んで頂きたいと考えています。

上級コース修了時には、学んで
きたことの集大成として、記念作品を制作します!現役の職人さんの講義は、技術はもちろん
「モノづくり」に対する熱い想いも学びます!おたまやフライパンなど、調理器具がずらり。食品サンプルは
実際の調理器具を使って制作することが多いんです!

代表挨拶

  • 「食品サンプルをグローバルスタンダードへ!」

    「食品サンプルを知っていますか?と聞かれて、「知らない」と答える日本人はいないほど、日本では馴染みのある食品サンプルですが、飲食店前のショーケースに並べ、メニュー紹介として使うのは実は日本独特の文化です。近年、訪日外国人の数は爆発的に増えており、外国人のお土産人気ランキングには「食品サンプル」が必ず上位にランクインしています。でも、実は半分くらい本物では無いかもしれません。では「本物の食品サンプル」ってなんだろう。手づくりであること、伝統を受け継がれていること、日本のものであること。その答えは、ひとつではありません。食品サンプルについて知り、学び、「本物の食品サンプル」についてたくさんの方に考えていただくためにこの食品サンプル普及協会を立ち上げました。「日本には食品サンプルという素敵な文化がある!」ということを世界中に広めていきたいと考えています。

食品サンプルについて

num01

「食品サンプル」とは

  • 主に飲食店の店頭や店内で陳列される料理などの模型。
  • 見るだけで食品・食材・料理などの大きさや量が伝わりやすい。
  • 飲食店の販促ツールとして使用されることが多い。
  • 「食品模型」「料理見本」とも呼ばれる。
  • サイズは等倍であることが多い。
  • 雑貨に加工されることもある。
  • 英訳は「Food Replica」もしくは「Fake Food」が伝わりやすい。
  • 材料は業務用が多く一般的に手に入りにくい。
num02

「蝋サンプル」・「蝋見本」とは

  • 蝋を使用して制作する食品サンプル。
  • 食品サンプルの起源である。
  • 熱に弱く耐久性に欠ける。
num03

「フェイクスイーツ」・「スイーツデコ」とは

  • 可愛く作るのを重要視される事が多い、まるで食べられないスイーツ。
  • スイーツに似せた手芸品。
  • 観賞用・インテリア・装飾として用いられることが多い。
  • フェルト、粘土、レジンなど一般的に購入できる材料が多い。
num04

「ミニチュア食品サンプル」とは

  • 「ミニチュアフード」と呼ばれることもある。
  • 食品・食材・料理・食器などを1/6~1/12のサイズで立体的に模したものである。
  • ドールハウス用・観賞用・インテリア・装飾として用いられることが多い。
  • 粘土、レジン等一般的に購入できる材料が多い。
  • 食玩と言われることもあるが、お菓子などの食品についてくる「おまけ」という意味なので「食玩」は間違いである。
num05

「大型食品模型」とは

  • 食品・食材・料理・食器などを等倍以上のサイズで立体的に模したものである。
  • 看板・装飾・ランドマークとして用いられることが多い。
  • 実物よりデフォルメされることが多い。
  • 材料は業務用が多く一般に手に入りにくい。